20代で知っておきたい【貯金のルール】と【お金の管理】

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こんにちは、アンドリューです。

わたしたち日本人は、学生のときからお金に関する勉強をする機会がないというのは、いろいろな所で言われてますね。実際に、お金に関して詳しい人が周りにいないとそういったことを学ぶ機会がないのが事実です。

 

ですが、もうすでに学生を卒業し社会人になった方であればお金について勉強しておかないと損をしてしまうのは言うまでもありません。20代で徐々に仕事に関して同期と差がついてくるのと同じで、金融資産も20代の頃から行っている方とそうでない方との間には何千万円という差がでてもおかしくない世界なのです。

 

 

貯金の概念

 貯金の概念とは、いったいなんでしょうか?というより何のために貯金をしているのでしょうか?貯金しておくと「安心」という方もいるかもしれません。確かにそれは間違いではなのですが、貯金とは「お金が普段よりも必要になる、不足の事態に備えるためのもの」なのです。つまり、貯金とは「多すぎても、少なすぎてもダメ」なのです。

 

なんでもそうなのですが、何のために貯金しているのか、どんな不測の事態に、どんなことをやりたいかなどを必ず明確にしておきましょう。あくまでも、貯金を目的にしてはいけません。それはただのお金の奴隷になりかねないからです。

 

「もっと貯金しておかないと不安だ」と感じている方もいるでしょう。しかし、今の収入に満足していて、さらに仕事を失う心配がなく、家族や自分が必ずこれから病気にならないならば貯金なんてする必要はないですよね。

 

ですが、そんなことはこれからの時代ではありえないことなので、不測の事態に備えたり、これからやりたいことのために貯金しておくことをオススメします。

 

20代で、いくら貯めておくと良いのか

20代ではいくら貯めておけば良いというのは正直、人によって違うので一概には言えません。

こちらの資料によると、20代の貯蓄額の中央値は180万円と書かれています。それに対して、平均貯蓄額は272万円。これは思った以上に少ないなと自分の中で感じています。まあ、若者は老人に対してお金がない人が多いというのは言うまでもありませんが、20代のうちにお金の管理をして貯蓄や投資に回すお金を用意しておかないと、40代、50代になっても貯蓄が0ということもありえますので、習慣化しておくことが大事ですね。

 

なにごとも、習慣化しないと人間は弱い生き物なのですぐに散財してしまい、貯金が一瞬にして吹き飛んでしまうので家計簿をしっかりと付け、バランスシートを作成しておくとなお良いでしょう。

 20代は、一般的に自分の年収くらいのお金を目安に貯金しておくのが無難かなと思います。30代は年収の2倍、40代は年収の3倍を貯金できておくと不足の事態に備えておくことが、無難なラインかなと思っています。特に、30代、40代になると家族など、守るべきものが増えるのでそのくらいのお金がないとかなりキツイです。自分やパートナーだけでなく、子どもがいる場合は一人何千万というお金がかかってくるので最低年収の2、3倍の貯蓄額がないと危険かな、という見解です。 

理想の投資・貯蓄金額は?

普段から金融商品に投資をしたり、自己投資をされている方も多くいると思います。しかし、投資や貯蓄をする額というのは残念ながら自分の収入の中で抑えなければいけませんので、月に何十万の投資ができる人は、ほとんどいません。 生活もしないといけない中で自己投資や貯蓄を行うには、収入の中の2割を貯蓄2割を投資の割合に当てるが理想とされています。

 

固定費や変動費などが収入から出ていくので、残ったお金をまずは貯蓄にあて、残りのお金で投資や自己投資を行うのが理想です。この自己投資というのは、行動ありきの話であって、まずは行動していないと意味がないものなのかなと自分なりの意見は持っていますが、そこらへんに関してはまた今度書きたいと思います。

 

何はともあれ、貯金の目的を明確にし、貯金や投資の割合に気をつけてお金の流れというものを管理していきましょう。このお金の流れは、キャッシュフローと呼ばれていて、よくお風呂に流れるお水に例えられたります。

 

要は、生活レベルを上げないことが何よりも大事なのです。

参考にした本

【20代で知っておきたいお金のこと】